タイピングを極める

2018年10月13日

高速

高速タイピングについて書いていきます。

私自身がまだ満足いく領域に達していないのですが、現在までの知見をアウトプットすることに意味があると思い、未熟ながらも書こうと思いました。

また、同じように高速タイピングを極めようという目標を持っている方からご意見・ご感想などいただけたら幸いです。

なぜ高速タイピングしたいのか?

継続するためには、動機がしっかりしていることが重要です。

高速タイピングの動機は主に2つだと思います。

    1. 速ければ速いほど良いから
    2. カッコいいから

速ければ速いほど良い

凄くシンプルな話です。

タイピングが速いのと遅いのはどっちが良いか?

と100人に聞けば、100人が「速い方が良い。」と答えてくれます。

PC作業をするうえで、タイピングは無意識ですが必ず関わってくる土台部分なので、少しでも速いに越したことはありません。

ライフハックして終わらない仕事を終わらせるに書きましたが、生産性を突き詰めていったときに「やれば必ず良くなることをやらない理由はない。」と思っています。

中でもタイピングは一番シンプルで成長も分かりやすい分野なので、多少の時間を使う価値があります。

カッコいいから

高速にタイプするハッカーの映画を見て、1度はカッコいいと思ったことがあるはずです。

仕事中でも静かに高速にタイプする人はカッコよく感じます。

(ちなみに、ハッカーは悪いことをする人のイメージがありますが、そうではないので誤解のないように。。。悪いのはクラッカーです。)

逆に極端にタイピングが遅い場合は、「頭の回転が悪いのでは?」と思われることさえあります。

どうやったら速くなるのか?

以下の順番でやっていけば、ある程度の速さまでは行けます。

  1. 正しい指で打つ
  2. 反復練習
  3. 壁に当たる
  4. ほぼ同時打ちをする
  5. 反復練習
  6. 壁に当たる
  7. 運指の最適化をする
  8. 反復練習

それぞれ詳細に見ていきます。

正しい指で打つ

正しい指での打ち方はタイピングソフトやタイピングゲームについていますので、そこで学びましょう。

有料でも無料でもどちらでも大丈夫です。

私が使っているタイピングゲームは以下3つです。

おすすめとしては、最初はe-typingで鍛えつつ慣れてきたらタイプウェルでひたすら練習です。

タイプウェル

[特徴]
ローカルにダウンロードして実行するタイプ
ミスタイプについては寛容で、ひたすらスピードを追求する
語彙がかなり豊富

e-typing

[特徴]
ブラウザで実行するタイプ
ミスタイプについてはかなり厳しい、正確性が求められる
週ごとに文章が変わるので毎日やるというよりは週に何日かやるのが良い

寿司打

[特徴]
ブラウザで実行するタイプ
ミスタイプについては普通
同じような言葉が出てくることが多い

Typing Of the Dead

[特徴]
今は販売停止
完全なゲーム形式なので楽しい

反復練習

何でもそうですが反復練習は非常に重要な項目です。

途中で何回も壁に当たりますが、諦めず練習していきましょう。

壁に当たる

頭を抱える人

何回やっても記録が伸びなくなります。

具体的には数日~数週間伸びません。

面白いことに0.1秒の壁すら超えられないのです。

こうなったら何が悪いのか徹底的に振り返りましょう。

  1. 押したつもりなのに押されてない(回数:小)
  2. 目で認識した文字が間違っていた(回数:小)
  3. 腕か指の筋肉がしっかり動いてない(回数:中)
  4. 間違って次に打つべきキーを打ってしまう(回数:中)
  5. 脳がついて行けてない(回数:大)
  6. 目で認識したが指が次にどこを叩くべきか分かってない(回数:大)

これはあくまでも私の例です。

分析した結果、驚くべきことにタイピングが遅い原因の中で最も影響がありそうな「4, 5, 6」が脳に関連しているということが分かりました。

私は自分自身の脳を恨み、絶望しました。。。

そして、同じような状況に至っているブログなどはないかと探しましたが、見つけることができませんでした。

本当にトップレベルの高速な人の記事はいくつか見つけましたが・・・。

タイピングでトップクラスではない私が記事を書こうと思ったきっかけは、中間層のニーズがあると思ったからです。

(少なくとも私は、タイピングで日本トップクラスを目指しているけど、壁に当たるという記事が欲しかったです。。。)

泣き言を言っても始まらないので対策を考え始めました。
脳は突然良くなったりはしないので、技術部分に着目しました。

ほぼ同時打ちをする

例えば「テスト」と打つ場合、キーボード上では「TESUTO」となります。

この時に「タカタカタカ」と6回の打鍵音を出すのではなく、「タヵタヵタヵ」と3.5回くらい出すイメージですね。

最初は慣れずにミスが出ますが反復していると徐々に速くなります。

気付けば・・・壁を越えていました。0.5秒程度ですが。。。

運指の最適化をする

ネットで高速タイピングを調べていくと、「最適化」というキーワードが出てきます。

最初に学んだ「正しい指で打つ」、の一部を破壊していくのです。

私が試してみて、スピードに大きく影響を与えると思った最適化を以下にまとめました。
※他にもあるのですが、実際にやってみて良かったと思えたもののみ記載しました。

文字 最適化前 最適後
(左手)中中 (左手)人中
じゅ (右手)中中 (右手)人中
(右手)中中 (右手)人中
(右手)人人 (右手)人中
(右手)人人 (右手)人中
ひょ (右手)人人薬 (右手)人(左手)人(右手)薬

まずはここだけ試してみてください。

数日~数週間は、「最適化前の方が確実に早かった。元に戻したい。いや、戻す。」となりますが、我慢して続けてください。
直近を見るのではなく、未来を見る必要があります。

それと、最適化とは少し違うかもしれませんが、Nを2回押す必要がある「ん」をどうするかというのもタイピングの命題の1つだと思います。

私はNNではなくXNで打ちますが、XNよりNNの方が良い時もありそこがまだ安定しません。

両方が頭にあるので余計に混乱するわけです。

ここはもう少し成長したらまた書きたいと思います。

私のタイピング速度

公開するほど速くありませんが、現状を記載します。

タイプウェル

国語R

  • 基本常用語・・・XF
  • カタカナ語・・・XI
  • 漢字・・・XJ
  • 慣用句・ことわざ・・・XH

タイプウェルは何種類かあるようですが、私は国語Rというものでやっています。

e-typing

腕試し自己ベスト・・・457pt

e-typingは広告が多過ぎるのであまりやっていません。

寿司打

モード・・・普通

  • 10,000円コース・・・ベストスコア11740円、平均タイプ数6.4回/秒、150位付近
  • 5,000円コース・・・ベストスコア8020円、平均タイプ数5.7回/秒、50位付近
  • 3,000円コース・・・ベストスコア5060円、平均タイプ数5.1回、50位付近

最後に

目標は上位1%に入ることなので、成長を感じられたタイミングでまた書きます。

「そこまで速くなって意味あるの?他の事に時間を使えば?」という正論もあるかと思いますが、PCを触っている以上は意味があると思います。

そして何かしらのことで日本トップクラスになることはもっと意味があることだと考えています。