ライフハックして終わらない仕事を終わらせる

2018年10月10日

仕事が終わらない
大量の仕事に追われ、肉体的にも精神的にも疲弊しきっていませんか?

そのせいで余計に仕事も上手くいかず、家に帰っても仕事のことが頭から離れなくなり、本来なら楽しいはずの家族との時間ですら苦痛になるという悪循環になっていませんか?

私は数年前この状況に陥り、改善するために仕事をできるだけ効率化しようと決意しました。

そして、思いつく限りの作業を効率化・自動化した結果、生活は劇的に改善しました。

この記事に興味を持っていただいたということは、皆様も数年前の私に近い状況になっていると思いますので、是非最後まで読んでいただき現状を打開するためのヒントを得てください。
本記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

※私は職業柄、1日の殆どの時間をPCに向かって過ごしていますので、内容がPC作業寄りとなってしまいますがご容赦ください。

PC作業は他の作業に比べていくらでも高速にする余地がありますので、本当に夢がありますよ。

そもそもライフハックって何?

ウィキペディアを確認すると以下のように定義されています。

LifeHack(ライフハック)は、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかを主眼としたテクニック群[1]である。ハッカー文化の一つ。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

何故仕事が終わらないのか?

本記事の命題です。

仕事が終わらない原因、終わらせる為にするべきことを記載していきます。

 

早く帰らなくても良いと思っている

早く帰らなくても良いと思っている人

「早く帰らなくてもいいと思ってる?え?そんなわけないでしょ!」と思うかもしれませんが、実際そう思っている方も多いです。

いくつかパターンはあるのですが、例えば「残業代が出る+適度な残業時間」という環境では早く帰りたいという気持ちにはならないのではないでしょうか。

残業したらした分だけ給料が増え、かつ適度な残業時間であるため肉体的な余裕もあるからです。

ここで大事な話ですが、「早く仕事を終わらせる。または時間内できっちり仕事を終わらせる。」といった気持ちが無い場合に仕事を早く終わらせることはかなり難しいです。

当たり前の話なのですがとても重要な事だと思います。

まずは「絶対にこの時間までに終わらせる!」という気持ちを持ちましょう。

結果として作業が終わるかが問題ではなく、終わらせるためにしっかりと準備したり仕事のスピードを上げる意識を持つことに意味があります。

 

良い人過ぎるかイエスマンである

良い人や絶対的なイエスマンは早く帰ることができません。

依頼を引き受けるか断るかは状況に応じて判断してください。

例えば、あなたは必死に仕事をして定時までに仕事を終わらせました。

帰る準備をしていると同じチームのメンバーから、仕事が終わらないので手伝ってほしいと頼まれました。

あなたはどう対応しますか?

もちろん通常であれば引き受けるのが正しいですが、状況によっては断る必要がありますので断った方が良いパターンを以下に記載します。

 

常に職務以上のことや職務外のことをお願いされている場合

困っている相手にはいつでも手を差し伸べたい方もいると思いますが、残業したらした分だけ翌日のあなたの生産性は落ちます。

これは確実です。

あなたの生産性が落ちるということは、結果としてチーム全体のパフォーマンスが落ちるということを理解してください。

 

頼んでくる相手がしっかり仕事をしていない場合

冒頭に、例としてあなたが必死で時間内に仕事を終わらせたことを記載しましが、頼んでくる相手はどうでしょうか?

本当にベストを尽くしたうえで、それでも処理しきれないと判断してあなたにお願いしているのでしょうか。

もしそうでない場合は、助けることは全く相手のためになりませんので遠慮なく断りましょう。

真面目に仕事をしない相手のためにあなたが追い込まれる必要はありません。

Yesと言うことはNoと言うことの100倍簡単で、言った方も言われた方も気持ちがいいものです。

ビジネス上で人間関係を上手く進めたり、上司にアピールしたりするにはYesと言うことが一番簡単だと思います。

しかし、場合によっては断った方が良いこともあります。

勿論すべてのお願いにNoと言うわけではありません。

上記に当てはまらないような真摯な依頼であれば、快くYesと言ってください。

 

明らかに仕事の量が多過ぎる

この問題には一長一短あります。

自分が楽にこなせる仕事ばかりしていれば、能力はなかなか向上しません。

ちょっと無理かな?というくらいの仕事量を与えると、最初は辛いのですが気付けば飛躍的に能力が向上して倍の量の仕事をこなせるようになっていたりします。

問題は多過ぎる仕事量です。

今の自分にはどう頑張ってもこなせないくらいの仕事量を与えられた場合、毎日終電で休日も出社という状況に陥ります。

もちろんそれでも高いモチベーションを保って仕事ができているのならば良いかなとは思いますが、大抵長くは続きません。

それどころか突然やる気を失いうつ病になる可能性も高くなります。

もしあなたが働き過ぎて病気になっても同僚や会社は責任を取ってくれません。

残業時間を全て計上できているなら、証拠がありますので裁判に勝ってお金が手に入るでしょうが、心身ともにボロボロになって下手すれば社会復帰できなくなってしまいますよ。

こんな時は無理をせず、家族・友人・上司・同僚に相談してください。

次ページ以降で具体的にに早く帰る方法を書いていきます。