ロードバイクに乗って後悔したこと

ロードバイクで走る

前回はロードバイクに乗って良かったことを紹介したので、今回は乗って後悔したことを書いていきます。

 

乗って良かったことに興味がある方は以下をご覧ください。

ロードバイクは控えめに言ってかなり楽しいから一度は試した方がいい

正直なところ・・・

ロードバイクのデメリットは結構あります。

嫌な思いをしたことも沢山あります。

始める前に悪い部分も知っておきたいと考える方も多いと思いますので、正直に書いていきます。

 

ロードバイクを始めて後悔したこと

第6位 置く場所が無い

小さな悩みですが、購入したらどこに置きますか?

通常の自転車は外に放置しますが、スポーツバイクで外に置く人は殆どいません。

理由は2つあり、「湿気で自転車の劣化が激しくなること」と「盗難防止」です。

高いロードバイクは1つの部品でも数万円~数十万円するので、外に置くにはあまりにも高価です。

 

自宅が一戸建てなら、ガレージや広い玄関に置けば良いと思いますが、マンションの場合はどうでしょうか。

 

私は賃貸マンションなので、置き場所にかなり困りました・・・

結局は部屋に1台とベランダに1台置いています。(ベランダは外ですが盗難はされないので。)

家族に理解があるので可能ですが、理解が無い場合は泣く泣く通常の駐輪場に置くことになります。

 

第5位 盗難やいたずらが怖い

いたずらされた自転車

例えば30万円のロードバイクで、映画を見に行けますか?

映画を見に行ったら、ついでにショッピングモールで買い物したり食事もするでしょうから、自転車を止めて5時間は放置するわけです。

私のロードは安いですが、それでも最初のころはいつも心配でした。

ロードバイクは重さは10キロ以下です。

もし、自転車単体にカギをかけていたとしても片手で簡単に持ち上げてカギごと盗難されます。

なので、かならず地面に突き刺さっている系のモノに自転車をくくりつけてカギを掛けます。

正直面倒ですよね?

面倒なので、ロードで出かけるのが億劫になります。

元々は自転車の延長線上で始めたのに、普段使いできないことにストレスを感じます。

 

第4位 お金が掛かる

1ドル札

ロードバイク関連のアイテムはめちゃくちゃ高いです。

「なぜ人が入っていないように見えるサイクルショップが潰れないの?」という答えが分かると思います。

理由は1人1人が落とす金額が高額だからです。

 

関連アイテムを少しご紹介します。

金額はざっくりと書いているので、質の高いものはまだまだ高いです。

 

必須アイテム

  • スポーツバイク用空気入れ:1500円くらい~
  • ライト:2000円くらい~
  • ヘルメット:2000円くらい~
  • 自転車保険:3000円くらい~
  • 携帯空気入れ:1000円くらい~
  • タイヤレバー:300円くらい

 

ほぼ必須アイテム

  • サイクルグローブ:1200円くらい~
  • ボトルホルダー:600円くらい~
  • 自転車用工具:500円くらい~
  • チューブ(消耗品):600円くらい~
  • タイヤ(消耗品):2000円くらい~

 

あった方がいい

  • サングラス:2000円くらい~
  • 耳当て:2000円くらい~
  • インナー:3000円くらい~
  • アウター:1万円くらい~
  • サドルバッグ:1500円くらい~
  • サイクル用リュック:5000円くらい~
  • サイクルコンピューター:2500円くらい~

 

アウターは高過ぎて、「来るんじゃなかった・・・」と後悔するほどです。(私にとっては)

「あった方がいい」部分に記載したものは、サイクリング専用ではなくても代用ができるものなので、最初から買う必要はないでしょう。

 

第3位 事故にあったら結構なケガになる

事故にあった車

サイクリングロードで前方からくる自転車と軽く接触して、転倒しました。

ある程度スピードを出していたので結構なケガで、救急車で運ばれました。

口の中の傷はひどく、まともにご飯を食べれるようになるまで1ヶ月以上かかり、手の甲についた傷は一生残るタイプの傷になりました。

 

この時はクロスバイクだったのですが、破損が酷く二度と走れない状態に・・・。

ただ、相手の自転車の不注意で事故にあったので、保険はしっかり降りてそのお金でロードバイクが購入できました。。。

以降はとても慎重に運転するようになりました。

 

スポーツバイクは事故にあえば、大けがになります。

最悪の場合は、自分もしくは相手の命にかかわるので自覚を持ちましょう。

 

第2位 整備が上手くできないと悲しい気持ちになる

整備

これはもしかしたら私だけかもしれません。

 

例えば、何回も走っていれば途中でパンクすることもあります。(これはいつか必ず訪れます。)

その時に、自分でパンク修理をする必要があるのですが・・・私のように不器用だと散々な目にあいます。

こんな恐ろしいことが起こります。

そしてこの時以来タイヤの空気入れすら怖くなりました。。。

 

第1位 みんなから邪魔者扱いされる

路上駐車

絶対的な1位です。

スポーツバイクってみんなから邪魔者扱いされるんです!

どんなにルールを守って走っていても、やっぱり邪魔なんです。

 

自転車は法律で基本的に車道を走ることになっていますが、路側帯が狭いところでは歩道を走れるようになっています。(標識に歩行者と自転車のマークがあるところ。)

 

歩道を走った時

歩行者から完全に危険人物扱いされます。

なるべくゆっくり走りますが、あからさまに「怖いからこっち走るんじゃねーよ。」というオーラが伝わってきます。

 

慣れている方々は車道しか走らないのですが、そういった方々を見ると後ろは車が大渋滞しているのもしばしば見かけますので、それが正解とも思えません。

 

車道を走った時

車から完全に邪魔者扱いされます。

私も車に長い間乗っていたので分かりますが、車からするとスピードが遅すぎるうえに接触の危険があるのではっきり言って邪魔です。

「いや遅いのに車道走ってんじゃねーよ。」となるわけです。

一番大変なのは、路側帯にまたがって「駐車/停車」している車を避ける時です。

 

後ろから相当なスピード差で追い上げてくる車がいる状態で、道路の中央にはみ出して「駐車/停車」している車を避けるのは決死の覚悟が必要です。

 

結果どうすればいいか分からない

この議論には結論が無いんです。

「ロードバイク 邪魔」などで検索すれば分かりますが、お互いの言い分があり平行線にしかならないのです。

 

私の回避方法

基本的には「サイクリングロード or ほぼ車通りの無い道路」しか走らない!

(少しの距離は国道も走ります。)

一時期は、頻繁に車通りの多い国道を走っていたのですが、嫌な思いや危ない思いをしたことは1回や2回ではありません。

わざと幅寄せされたり、目の前に入ってきて急に停車されて転んだり・・・

おそらくこちらから相手にも嫌な思いをさせているんだろうなと思います・・・

 

つまり、車通りの多い道路を走れば損をする人しかいないということです。

 

こういった経緯があり、ロードバイクの良い部分だけ享受したいと考えた結果、先ほどの結論に至ったわけです。

この方針に切り替えてからは嫌な思いをしたことがありません。

 

最後に

あれ?良いことに比べて明らかに悪いことが多過ぎる。。。

冷静に分析すると悪いことの方が多いようです。

もちろんそれ以上に楽しいことが大きいから続いているとは思いますが、ここまでに書いてきたことに嫌気がさして辞めていく方も多いのではないかと思います。

 

ただ、どんな問題にも常に回避方法がありますので、前向きに考えてみてください。

 

趣味

Posted by またたび